肌と同じ構造だから、

​馴染む、浸透する、保護する。

ラメラ構造とは

肌の表面の角質層は、角質細胞と細胞間脂質からできています。

細胞間脂質は、角質層内の水分の蒸発を防ぎ、ハリと透明感のある滑らかな肌を保つはたらきをしています。この細胞間脂質は、水分と脂分が交互に折り重なった構造をしており、その構造を"ラメラ構造"といいます。

ラメラ構造 6つの特徴

1.高い保湿力を持ち、持続性がある

2.細胞間脂質と類似の構造をしているので、肌に馴染みやすい

3.伸びがよく、擦っても構造が壊れにくい

4.薬剤を安定に配合でき、皮膚への浸透性も高い

5.結合水が多いことから防腐剤を減少できる

​6.皮膚安全性が高い

肌のラメラ構造を整えると…

・肌の保湿効果、バリア機能が整い、外部からの刺激を防ぎ、保護します。

・化粧水や美容液などがなじみ、浸透しやすくなります。

・肌理(きめ)が整います。

​ ラメラ構造が整っていると 

​ ラメラ構造が乱れていると 

【独自技術】ラメラテクノロジー®

ラメラテクノロジー®とは

ラメラ構造(細胞間脂質類似構造)の製品開発を可能にした乳化技術のことです。

従来の製品は、粒子状になっているのに対し、層状に折り重なっています。

ラメラ構造製剤の保湿効果

基剤だけで93%が実感。

ラメラ構造製剤の効果に関する臨床評価を東邦大学医学部皮膚科において、

平成16年1月から平成16年4月の4ヶ月間に実施した。

クリーム(ラメラ構造)を用いて臨床評価を行なった。

最終効果が示す通り、ラメラ構造製剤の保湿効果は皮膚科医のテストで

十分に確認された。

潤い効果の持続するラメラ構造製剤は肌改善効果が高いばかりでなく、

肌荒れを防ぎ乾燥から肌を守ります。

酢酸トコフォロールの経皮吸収度

薬剤の経皮吸収度が従来品の約2倍!

ラメラ構造クリームと一般的な粒子系クリームで経皮吸収度を比較検討した。
赤の一般的な粒子系の製材に比べ、 青のラメラ構造製材は、酢酸トコフェロールの経皮吸収度が2倍近くあることを確認した。

ラメラ構造製剤の保湿の持続力​

時間が経つほどに潤いが増す!

ラメラ構造製剤を用いて、保湿の持続力の評価をn=5で実施した。

塗布後、2時間後、4時間後に『CORNEOMETER CM825』で測定を行った。

2時間経時より、4時間経時の時の値が高くなっている、

この事より保湿の持続性が有る事が確認された。

セラミドを乳化状態で安定配合することも容易に。

ラメラ製剤は、水相と油相が交互に重なり合う構造をとっているため、

水溶性・油溶性の薬剤の両方を入れた製剤で安定な構造をとることができます。 例えば乳化を阻害するAA2Gなどを高配合しても

安定して乳化することができたり、

セラミドを溶解して配合しても再結晶化することなく

安定させることができます。

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